Claude Cowork/チャットの「スキル」「プラグイン」の基本ルールをまとめた参考資料です。個人保存版とプラグイン版の重複を整理したとき(2026-07-31)の調査内容がベース。
運用の詳細手順はオーナー用マニュアルを、GitHubでの具体的な更新作業はGitHub運用マニュアルを見てください。
「Claude Code」(開発者向けターミナルツール)には別途ローカルフォルダ(~/.claude/skills/)にスキルを置く仕組みがあるが、これはCowork/チャットのスキルとは別物。
| 個人スキル | 共有済み | 組織スキル | |
|---|---|---|---|
| 誰が共有できる | —(自分だけ) | メンバー個人(特定の相手を指名) | メンバー個人(組織全員向けに公開)、またはオーナーが直接配布 |
| 共有方法 | — | スキル詳細→「共有」→相手のメール/名前を指定 | スキル詳細→「共有」→「組織全体」を選択、またはオーナーが組織設定から直接アップロード |
| 表示場所 | 自分のスキル一覧 | 相手の「共有済み」欄(グレーアウト・トグルで有効化) | 組織の「ディレクトリ」(そこから「インストール」) |
| 相手は削除できる? | — | 無効化・削除どちらも可能 | 無効化のみ。削除は配布したオーナーだけ(組織設定→スキルの管理コンソール) |
paypay-uriage(2026-07-31に発見・削除した組織スキル)は、オーナーが過去に直接配布したものだったため、個人のスキル画面には「削除」ボタンがなく「管理」のみだった。組織設定→スキルの管理コンソールからオーナー権限で削除できた。
| 中身 | 例 | |
|---|---|---|
| スキル | 1個の業務手順書(SKILL.md) | 「PayPayの売上を仕訳にする」という1つの仕事だけを教える指示書(paypay-uriage) |
| プラグイン | スキルをまとめて配れる箱 | uriage-automation は32個のスキル(PayPay、Amazon、楽天、Yahoo…)を1つのパッケージにしたもの |
プラグインをインストールすれば32個全部が一度に手に入る。1個だけ欲しい・試したい場合はスキル単体で十分、というのが使い分けの考え方。
| 使わない(手動アップロード) | 使う(GitHub連携) | |
|---|---|---|
| 更新方法 | 管理コンソールで新しいZIPをアップロード(同名なら自動で上書き) | GitHubにpush →管理コンソールで「Update」を押す(または自動sync設定) |
| 向いている場面 | 単発ツール、少人数、GitHubを使わないチーム | 複数人でスキルを開発・バージョン管理したい、更新履歴を残したい |
| 自動更新 | なし(毎回手動アップロード) | 「Sync automatically」をONにすれば、GitHub上でPRがマージされた時に自動sync。直接pushだけでは自動syncされない(手動Updateが必要) |
| 上限 | 100プラグイン/マーケットプレイス | 500プラグイン/マーケットプレイス |
uriage-automation はGitHub連携(nanaBOS/borderless-keiri-plugins)を使っており、直接pushのため毎回「Update」を手動で押す運用。具体的な操作手順はGitHub運用マニュアルを参照(※2026-08以降、Claude経由のPR更新も可能になっています)。
①②の詳しいやり方、③の画面操作はGitHub運用マニュアルへ。