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オーナー用 / github

GitHub運用マニュアル
(uriage-automationプラグイン配布用)

対象:プラグインのオーナー(現任:なな)と後任者 ・ 原本v1(2026-07-31)+2026-08-25 現況反映

オーナー用マニュアル§1(4)「マーケットプレイス(GitHub)を更新する」の詳細手順書です。リポジトリ nanaBOS/borderless-keiri-pluginsprivate)を使った更新・配布・権限管理の具体的な操作を書いています。

⚠️ このページの信頼度について(2026-08-25 確認)

原本は2026-07-31に書かれたもので、その後リポジトリの運用が変わっています。実物を見て確認できた差分は次のとおりです。2章の更新手段と3章の配布経路は「実地で1度確定させる」宿題が残っています。

項目原本(7/31)実物(8/25時点)
プラグイン版数v0.3.1plugin.json0.3.2(8/2)
READMEの版数表更新するルール0.3.1のまま=ルールが守られていない
更新の手段PAT発行→作業→Revokegh CLI で直接push可/ClaudeからPRでも更新可(8/5にREADMEへ注記+PR#1マージ実績)
配布の経路管理コンソールで「Update」READMEは /plugin marketplace update をメンバーに案内=2経路が併存
もくじ
  1. 全体の流れ
  2. 修正のやり方(3パターン)
  3. 配布(同期)のやり方
  4. 版数・変更履歴のルール(必須)
  5. アクセス権限の管理
  6. トラブルシューティング

01全体の流れ

  1. GitHub上のファイルを修正(2章)
  2. 修正内容をpush/PRをマージ(2章)
  3. 配布(同期)する(3章)
  4. メンバー全員に反映次回セッションから
リポジトリ

github.com/nanaBOS/borderless-keiri-plugins(private固定)。中身は plugins/uriage-automation/(スキル32本)と plugins/hachidori-denryoku/、それに .claude-plugin/marketplace.json

02修正のやり方(3パターン)

パターンA:ちょっとした文言修正(1ファイルだけ)

  1. リポジトリを開くgithub.com/nanaBOS/borderless-keiri-plugins
  2. 対象ファイルを開くplugins/uriage-automation/skills/◯◯/SKILL.md
  3. 右上の鉛筆アイコン(Edit this file)をクリック
  4. 内容を書き換える
  5. コミットする画面下部で「Commit changes directly to the main branch」を選び、コミットメッセージを入れて「Commit changes」。
PATもgitも不要

ブラウザだけで完了します。

パターンB:Claudeにやってもらう(現在の主な手段)

複数ファイル・スクリプト変更・仕訳ロジック追加など、まとまった修正はClaudeに依頼する。2026-08-05以降、Claudeからこのリポジトリを直接更新できる状態になっています(READMEにも「本リポジトリはClaudeからPRで更新できます」と注記済み。PR#1がその実績)。

  1. Claudeに修正内容を伝える「uriage-automationの◯◯スキルを△△に直して、リポジトリに反映して」。
  2. Claudeが作業する該当スキルを編集 → plugin.json の version を上げる(例:0.3.2→0.3.3)→ READMEに変更点を追記 → コミット。直接pushかPR作成かは、依頼時に指定する(記録を残したいならPR推奨)。
  3. PRの場合はマージするブラウザでMerge。
⚠️ 認証まわりのクセ
  • gh CLI は nanaBOS アカウント・repoスコープで認証済み。トークンをその都度渡す必要はありません。
  • ghのAPI通信がIPv6でタイムアウトすることがあります。1回リトライすれば通ることが多いです。
  • GitHub MCPのトークンにはリポジトリ作成権限がありません(新規リポジトリを作るときは gh repo create)。

パターンC:PATを発行して作業する(代替手段)

パターンBが使えない環境(別PC・別アカウント)向けの手順。原本v1の方法です。

  1. Fine-grained PATを発行する github.com/settings/personal-access-tokens/new を開く。
    ・Repository access=「Only select repositories」→ nanaBOS/borderless-keiri-plugins を選択
    ・Permissions欄で「+ Add permissions」を押してから「Contents」を検索し、「Read and write」を選択
     (※権限リストは初期状態では非表示。Ctrl+Fでは見つからないので、必ず「+ Add permissions」を押してから検索する)
    ・Metadata:Read-onlyは自動付与される
    ・「Generate token」でトークンを発行する
  2. 発行したトークンをチャットに貼ってClaudeに渡す
  3. Claudeが実行するgit clone https://x-access-token:<PAT>@github.com/nanaBOS/borderless-keiri-plugins → 該当ファイルを編集 → plugin.json の version を上げる → READMEに変更点を追記 → commit → push
  4. 後片付け作業用cloneを削除し、GitHub側でトークンをRevoke(Settings→Personal access tokens→該当トークン→Revoke)。

03配布(同期)のやり方

🛑 push・コミットしただけではメンバーに反映されない

このリポジトリは「直接push」運用だったため、自動sync(PRマージ時のみ動く仕様)が働きません。

経路①:組織の管理コンソールで「Update」(原本v1の運用)

  1. 管理コンソールを開くclaude.ai/admin-settings/plugins
  2. 「uriage-automation」のマーケットプレイス(nanaBOS/borderless-keiri-plugins)を探す
  3. 「Update」ボタンを押すここだけはブラウザ操作のため、なな自身が押す必要がある(Claudeのツールからは操作できない)。
  4. 同期完了後は自動各メンバーの次回セッションから最新版が反映される。

経路②:メンバー側で marketplace update(READMEの案内)

リポジトリのREADMEには、メンバー向けに次のコマンドが書かれています。

Claude(Cowork) のプラグイン管理から /plugin marketplace add nanaBOS/borderless-keiri-plugins
/plugin install uriage-automation@borderless-keiri-plugins
/plugin marketplace update
⚠️ ここが未確定(要・実地確認)

経路①(オーナーが押す)と経路②(メンバーが叩く)が併存しています。どちらを正式運用にするか決まっていません。メンバーに「操作は不要」と案内している本編・別冊とREADMEの案内が食い違うため、次の更新のときに①だけで全員に届くかを確認して、届くならREADMEのコマンド案内を落とす(届かないならマニュアル側を直す)のが宿題です。

補足:今後PRベースの運用に統一し、マーケットプレイス設定で「Sync automatically」をONにすれば、PRがmainにマージされた時点で自動同期されます(直接pushでは動きません)。8/5にPR運用の実績ができたので、この切り替えは現実的な選択肢です。

04版数・変更履歴のルール(必須)

🛑 いま守られていない(2026-08-25 時点)
  • plugin.json は 0.3.2 なのに、READMEの収録プラグイン表は 0.3.1のまま
  • 2026-08-03の Recore 改修(リネーム統合+在庫サマリ連携)は版数を上げずに入っている。

次に触るときに、READMEの表を実物に合わせて直すこと。

05アクセス権限の管理

現状

後任・メンバーへの権限付与手順

  1. リポジトリの Settings → Collaborators and teams
  2. 「Add people」招待したい相手のGitHubユーザー名/メールを入力する。
  3. 権限レベルを選ぶ更新作業をしてもらうなら「Write」以上、閲覧のみなら「Read」。
  4. 相手が招待を承諾すればアクセス可能

組織配布(Claude管理コンソール)側の権限

PAT発行時の注意点(パターンCを使う場合)

06トラブルシューティング

症状対処
GitHubのWeb画面でフォルダをまとめてドラッグ&ドロップしたいブラウザの自動操作ではOSレベルの本物のドラッグ&ドロップが必要なため不可。複数ファイルの追加はパターンB(Claude経由)かC(PAT+git)を使う
Permissionsの一覧にContentsが見当たらない「+ Add permissions」を押した後でないと検索候補に出てこない。まずボタンを押してから「Contents」で検索する
pushしたのにメンバーに反映されない3章の「Update」を押し忘れている可能性が高い。直接pushでは自動syncされない
ghコマンドがタイムアウトするIPv6で詰まることがある。まず1回リトライする
ghで新しいリポジトリが作れないGitHub MCPのトークンには作成権限がない。gh repo create を使う
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