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各社むけ / 現場・承認者

請求書の支払フロー ご利用ガイド

対象:MF債務支払から切り替える各社の 請求書担当・承認者 ・ v1.0(2026-10-21)

MF債務支払で行っていた請求書の受付・承認を、Googleドライブとスプレッドシート(承認台帳)で行う仕組みに切り替えます。このページでは、各社の皆さんがやることだけをまとめています。計上・振込・消込は会計チームが行います。

もくじ
  1. 何が変わるか(1分で読める版)
  2. 全体の流れと、だれが何をするか
  3. 請求書を受け取る方へ ── フォルダに入れる
  4. 承認する方へ ── 承認台帳でえらぶ
  5. 毎月のスケジュール
  6. 切り替えまでにお願いすること
  7. よくある質問

01何が変わるか(1分で読める版)

ひとことで言うと

請求書をドライブのフォルダに入れる → 承認者がスプレッドシートで「承認」を選ぶ。これだけです。MF債務支払の画面にログインする必要はなくなり、利用料もかからなくなります。

いま(MF債務支払)これから
費用MF債務支払の利用料が毎月かかる追加費用なし(今お使いのGoogleドライブ・Slackで動きます)
請求書の受付MF債務支払にアップロード会社ごとに決めたGoogleドライブの月別フォルダに入れる
承認MF債務支払の画面で承認承認台帳(スプレッドシート)で「承認/差戻し」を選ぶ
承認の記録ありあり(承認者の名前と日時を自動で記録)
承認のお知らせMFからのメールSlackで承認者に届く。承認が終わると会計チームへ自動で連絡

各社でやっていただくことは3つ

  1. 請求書を、決まったフォルダに入れる(請求書を受け取る方)
  2. 承認台帳で、承認か差戻しを選ぶ(承認者。基本は事業代表の方)
  3. 取引先に、請求書の送り先が変わることを伝える(MF債務支払に取引先から直接送ってもらっていた場合だけ)

02全体の流れと、だれが何をするか

① 請求書を受け取る方フォルダに入れる届いた請求書を、支払月のフォルダへ。締切は振込日の5営業日前
② 承認する方台帳で承認するSlackのお知らせから台帳を開き、黄色の欄を埋めて「承認」を選ぶ
③ 会計チーム計上・振込・消込承認された分を会計に記録し、振込まで行います。各社の作業はありません
承認台帳は自動でできます

フォルダに入った請求書を読み取り、取引先・金額・支払日などを書き込んだ台帳を毎月作ります。勘定科目や部門も、過去の実績から下書きを入れてあります。承認者は中身を確かめて、足りない所だけ選ぶ形です。

03請求書を受け取る方へ ── フォルダに入れる

  1. 支払月のフォルダを開く月ごとのフォルダは 2608(9月支払) のような名前です。「いつ払うか」の月で選んでください(請求書の日付の月ではありません)。フォルダの場所は、会計チームから会社ごとにご案内します。
  2. 決まった場所に入れる入れる場所は会社によって2通りあります。① 月フォルダにそのまま入れる会社と、② 月フォルダの中の請求書フォルダに入れる会社です。どちらかは会計チームからご案内します。中に「15日払」「25日払」などのフォルダがある会社は、支払日に合うほうへ入れてください。
  3. 締切までに入れる原則振込日の5営業日前まで。会社ごとの締切日は会計チームからご案内します。締切後に届いた分も、同じフォルダに入れれば台帳に追加されます(ただし振込が次回になることがあります)。
ここだけ注意
  • ②の会社は、月フォルダの直下に置かないでください。直下に置いた請求書は読み取りの対象外です。必ず中の請求書フォルダへ。
  • 入れたあと、請求書は自動で 00_台帳記入済 → 01_承認済 などのフォルダへ移ります。動かしたり消したりしなくて大丈夫です。
  • 02_差戻し(差替え待ち) に残っているものは、取引先からの差替えを待っている請求書です。

差戻しになったとき

承認者が「差戻し」を選んだ請求書は、取引先に修正をお願いしてください。修正版が届いたら、はじめに入れたのと同じフォルダに入れ直すだけで、台帳に「-再」の行が追加されます。

取引先へのお知らせ(文例)

取引先からMF債務支払へ直接アップロード・メールしてもらっていた場合は、切り替え日より前に送り先の変更を伝えてください。

文例 ── 【 】を書きかえてお使いください いつもお世話になっております。【会社名】の【お名前】です。
【YYYY年M月】請求分より、請求書の送付先を下記に変更させていただきます。
・送付先:【メールアドレス または 担当者】
これまでの送付先(MF債務支払)には、【M月D日】以降はお送りいただかないようお願いいたします。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

04承認する方へ ── 承認台帳でえらぶ

台帳ができると、Slackにお知らせが届きます(件数・承認締切・台帳へのリンクつき)。リンクから開いて、「承認台帳_承認者」タブだけを見てください。ほかのタブは会計チーム用です。

承認はパソコンで

スマホだと、入力が足りないときの説明の窓が表示されず、選んだ内容が消えるだけに見えます。

やることは3つ

  1. 黄色のセルを埋める黄色 の欄(J 科目・K 補助・L 部門・M 按分指定)だけが、あなたが選ぶ・書く欄です。科目を選ぶと補助の候補が絞られます。分からなければ J 列で 「不明(経理へ相談)」 を選べばOKです。
  2. O 列で「承認」か「差戻し」を選ぶ金額・内容・インボイス番号を確かめて選びます。口座振替・振込のみの行は 「確認済」 を選ぶだけです。承認者と日時は自動で記録されます。
  3. 全部終わったら、右上(P1)のチェックを入れる未承認が残っていれば一覧が出てチェックが外れます。全部終わっていれば、会計チームへ自動で連絡が届きます(数分以内)。

色の見かた

色意味
黄色のセルあなたが選ぶ・書く欄
灰色のセル触らなくてOK(自動で入る欄・書かなくていい欄)
白い行承認待ち
ピンクの行差戻し中(履歴として残ります。触らなくてOK)
灰色の行済(承認・確認済)。O 列が「取下げ」の行は、会計チームが支払対象外にした行です
淡い青の行見出し(「■ 15日払い」など)。承認締切の日付もここに書いてあります

差戻しのしかた

O 列で「差戻し」→ P 列で理由を選びます(金額相違/内容相違・不明/インボイス番号なし(再発行依頼)/支払対象外(取り下げ)/その他)。修正版が届くと「-再」の行が増えるので、その行をもう一度承認してください。理由が「インボイス番号なし」のときは、再承認は不要です。

1枚の請求書を複数の部門に分けるとき(部門を使う会社だけ)

L 列(部門)で分け方を選びます。

L 列で選ぶものM 列(按分指定)使うとき
部門名を1つ書かない分けない(ふつうはこれ)
按分:○○書かない会社で決めてある分け方を使う。中身は「按分グループ(参照用)」タブ
按分:自分で指定書く(黄色になる)均等 部門A、部門B/比率 部門A:60%、部門B:40%/金額 部門A:120000、部門B:180000
按分:明細どおり書かない請求書の明細ごとに部門が違う。下に「└」の内訳行が並びます
按分:経理へ相談書かない決められないとき。会計チームが引き取ります

「└」で始まる内訳の行は承認しません。上の行でまとめて承認します。

間違えても大丈夫
  • 足りない欄があると、「承認」を選んでも自動で取り消され、何が足りないかが窓で出ます
  • 間違えて承認したら、O 列を空欄に戻せば承認者・日時も消えます
  • 迷ったら台帳で無理に決めず、会計チームに声をかけてください

05毎月のスケジュール

振込日(15日・25日など)から逆算して決まります。正確な日付は、Slackのお知らせと台帳の見出し行に書いてあります。

振込日の5営業日前まで請求書をフォルダに入れる(請求書を受け取る方)
台帳ができたらSlackで承認者にお知らせが届く
振込日の3営業日前まで承認して、P1のチェックを入れる(承認者)
振込日会計チームが振込を行います

※ 日数は原則です。会社ごとに違う場合は会計チームからご案内します。

06切り替えまでにお願いすること

  1. 承認者を教えてください基本は事業代表の方にお願いする予定です。Slackでお知らせを受け取る方のお名前を、会計チームまでご連絡ください。
  2. 請求書フォルダを確認してください会計チームから格納先のGoogleドライブのリンクをご案内します。請求書を入れる方が開けるか確認してください。
  3. 取引先に連絡してください(該当する会社だけ)取引先からMF債務支払へ直接送ってもらっていた場合は、文例を使って送付先の変更をお伝えください。

切り替え月から新しい仕組みで運用し、問題がなければMF債務支払の利用を止めます。

07よくある質問

Q. 台帳に請求書が載っていません

入れた場所が、会計チームから案内された場所(月フォルダそのもの/中の請求書フォルダ)と合っているか確認してください。正しい場所に入れ直せば、次に台帳を更新したときに追加されます。

Q. 承認を選んだのに消えてしまいます

黄色の欄に足りないものがあります。パソコンで開くと、何が足りないかが窓で表示されます。

Q. 勘定科目が分かりません

J 列で「不明(経理へ相談)」を選んでください。差戻しにする必要はありません。

Q. 承認者がお休みのときは?

早めに会計チームへご相談ください。

Q. 承認台帳を自分で作ったり、タブを増やしたりしてもいいですか?

台帳は自動で作られるので、作らなくて大丈夫です。タブや列を増やす・消すと読み取れなくなるため、変更はしないでください。